【バギオ留学in Monol】私が使っている参考書
ハルです。
毎日、お天気も良くてお花が沢山咲いています。
乾季のバギオは本当にいいです。
花粉もないし、花粉症の私にとってはそれはまるで天国。
さて今回は、私の使っている参考書について紹介していきます。
私が使っている参考書
Forest
中学生の頃から使っているので、これにしました。
簡単なことから難しいことまで書いてあって、字が多い。
これを隅から隅まで読む気にはならないけど
辞書として使う分には、ちゃんとしてる本なので良いと思います。
CAMBRIDGE Essential Grammar in use
ケンブリッジのワークブックは
赤(初級)・青(中級)・緑(上級)で分かれています。
日本の参考書は1冊の中に、簡単なものから難しいものを説明してくる傾向にあるので
情報量の多さに、結局何やればいいのーー(´-`)ポイッ
がオチでした。
でも、このワークブックは最初からレベルで本が分かれているので
安心して隅から隅まで勉強できます。
説明書きもシンプルなのもお気に入り。
名詞:noun 、動詞:verb、形容詞:adjective
など
留学前に知っておきたい品詞の英称も学べるので、英語の授業を英語で受ける練習になるのも良い点。
単語帳について
私は、DUO3.0を使っています。
簡単なものから難しいものまで載っているので
私みたいに「TOEICどーでもいい、英会話ができるようになりたい」
って人は全部やり尽くす必要はないと思います。
ただ、日常でよく使う頻出単語も沢山学べるので
やっぱり単語帳があると便利です。
ただ、留学生活の中で新しい単語にごまんと出くわします。
実際に触れた単語を復習して吸収する方が、かえって効率は良いかもしれないので
単語帳が必要かどうかは一概には言えないです。
まとめ
「ネットで調べられるし、参考書重いし、いらないでしょー」とか思うんですが
こっちのWifiは思春期かってくらい不安定なので、PCもスマホもしょっちゅう動かなくなります。
紙の参考書が手元にあると、いつでも調べられるのでマストです。
あとは、日本語で書かれた参考書はこちらでは当然手に入らないので
日本からの持ち物として必須ですよ。
さいごに
ここまで読んでくれてありがとう!
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